2020.01.23 Thursday

ヨナハ総合病院で退院カンファレンス

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    先日は、桑名市にあるヨナハ総合病院で退院カンファレンスに出席してきました。ソーシャルワーカーの方が手際よく進めてくれましたが、理学療法士さんが在宅復帰に向けて状況を丁寧に報告してくれたのが印象的でした。

     

     

     

     

    それもそのはず、敷地内にはヨナハ在宅ケアセンターという在宅療養専門の建物があるほどで、在宅療養に深く精通しておられます。

     

     

     

     

    訪問看護、訪問リハビリはもちろん、ヘルパーやデイサービス、地域包括支援センターと、在宅医療で必要となるサービスのほとんどを自前で提供しており、当院の患者さんも一部お世話になっております。

     

     

     

     

     

    また同じ敷地には老健、産婦人科・小児科病院、大型MRIを備える健診センターなども併設。子供からお年寄りまでみんなが利用できる病院です。

     

     

     

     

    さて、そんな充実した設備をお持ちのヨナハ総合病院ですが、「ヨナハ丘の上病院」として新築移転の予定。現在の病院は桑名の中心街にありますが、桑名インター付近の住宅街に近い場所で工事が進められています。

     

     

     

     

    進行が遅いように思っていましたが、カンファレンスの帰りに眺めると、鉄骨の枠組みが姿を見せていました。令和3年の夏頃には新病院が稼働するという話も・・・。いなべ市・東員町からも近くなりますし、さらに利用しやすくなりそうです。

     

     

    2020.01.22 Wednesday

    楊貴妃メダカ

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      つい先日も、患者さんにメダカをいただきました!

       

       

       

       

      その患者さん宅では、鉢ごとに違う品種のメダカを飼育されているのですが、今回は「楊貴妃(ようきひ)」という品種をいただきました。鮮やかな赤色なので「金魚ではないか」と見間違うほどです。

       

       

       

       

      この楊貴妃メダカは、いろいろな品種をかけあわせて20年近く前に世に出され、いわゆる改良品種ブームの火付け役となったそうです。

       

       

      ただ現在では有名になりすぎて、ペットショップで最も出回っている品種となり、一匹100円ほどで購入できるようです。ただオレンジではなく、本当の赤色の個体は2000円以上の値をつけることもあるそうです。確かに今回いただいた6匹の中にも、はっきり赤色のものもいれば、薄赤いものもいますね。

       

       

      これまでの白いメダカが泳ぐ水槽に混ぜると、子供の色が中途半端になってしまいそうなので、また別の容器で育てることにしました。

       

       

      Amazonで鉢と砂利と水草を購入して、環境をセット。

       

       

      Amazonで水草も購入できます

       

       

      6匹の楊貴妃を放してみました。白いバックに赤いメダカと緑の水草はなかなか映えますね。

       

       

       

       

      これでメダカの水槽(鉢もふくむ)は3つになり、メダカ屋敷になりつつありますが、どの水槽を眺めてみても面白いです。成長が楽しみです。

      2020.01.21 Tuesday

      うりぼうちゃれんじ農園㉙「カリフラワーロマネスコ収穫」

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        最終盤を迎えている、うりぼうチャレンジ農園。今回は、注目のカリフラワーロマネスコの収穫を行いました。ブロッコリーとカリフラワーを掛けあわせて作られた、カリフラワーの変種と位置付けられているものです。

         

         

         

         

        思えば、このロマネスコの栽培には苦労しました。当初、農園側から用意された苗はふつうのカリフラワーでした。その後、隣に植えたハクサイの苗がすぐに枯れてしまい、空き地ができてしまいました。近所の農業屋に苗を買い直しに行ったところ、ハクサイよりもおもしろそうだと買ってきたのが、ロマネスコでした。

         

         

        しかし、植え付けた2つの苗は、3日後にはともに枯れてしまいます。もう一度買いなおして、入念に水やりを行い、ようやく根付いたのでした。冬が近づき、なかなか成長がみられずやきもきしました。それが今回、ようやく成熟し、収穫を迎えたのです。

         

         

         

         

        盛り上がっている部分は花のツボミだそうです。この配列がらせん状なのですが、そのツボミを構成する凹凸もまた、らせん状になっています。そんな幾何学的な模様は不気味ですらありますが、同時に自然の驚異・不思議さも感じさせられます。

         

         

         

         

        翌日、ロマネスコを細かくちぎって、ゆがいていただくことにしました。サクサクしたほどよい硬さで、自然の風味も感じられ美味しかったです。マヨネーズがよく合います。ビタミン類を多く含んでおり、特にビタミンCの含有量は野菜の中でもトップクラスのようです。

         

         

         

         

        根付いてしまえば、後はほぼ放置でしたので、栽培自体は難しくないと言えます。ただ、それなりに思い出に残る作物となりました。

        2020.01.20 Monday

        閑散期

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          年明けから早くも20日も経過しました。昨年末〜正月にかけて、お亡くなりになったり入院される患者さんが多く、どんぐり診療所も担当患者さんがかなり減ってしまいました。

           

           

          ということで、12月上旬にくらべ、かなり余裕ある時間を遅らせていただいております。この週末も患者さんの呼び出しが皆無で、しっかり休日を満喫させていただきました。

           

           

          聞くと、いなべ総合病院や日下病院も閑散期であるようで、病床に余裕があり入院を積極的に受け入れているそうです。同じく、いくつかの訪問看護ステーションでも余裕があるそうです。

           

           

          原因としては、年末年始は病院の外来や事務機能が停止するため、病院もクリニックも新規患者さんの受け入れが無くなるというのが大きいでしょうね。正月が明け、いなべ総合病院の自分の外来にもそれなりに来てもらっていますし、どんぐり診療所も紹介をチラホラいただいております。

           

           

          実際、こちらのグラフを見ると、冬は夏にかけて1.4倍ほど多くの人が亡くなっており、これから重症の患者さんが多くなりそうです。そう考えると、今のうちにゆっくりしておこうと思います。

           

           

          2020.01.19 Sunday

          施設でADLが改善すると・・

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            今回は、介護審査会のお話。

             

             

            月に2回ほど、要介護や要支援の度合いを決める、介護審査委員の仕事をしています。ほとんどが介護審査員の現地報告通りに決まるので、楽といえば楽なのですが、ときには議論もあります。例えば、せっかく新規申請したのに「非該当」であったり、変更申請したのに介護度が変化しないといった場合。そして最近あったケースが、特養入所者のADLが改善して「要介護2」になってしまったというもの。

             

             

            2015年4月より、特別養護老人ホーム(特養)に入所できるのは「要介護3」、「要介護4」、「要介護5」に限定されるようになりました。ただ入所時には「要介護3」以上であったが、その後調子がよくなりADLが改善するという人もいるはずです。

             

             

            先日の審査会でも、「この人、要介護3から要介護2になったけど、特養を追い出されるんじゃないの?」と意見がありました。介護が難しくなったので、特養に入所したのに、追い出されては本人も家族も大変です。

             

             

            そのときは、「まあ本当に困ったら、すぐに変更申請をかけてくるだろう・・」と要介護2のまま通すことになりましたが・・。

             

             

            詳しく調べると、特養入所者が要介護2になった場合は、原則は退所となりますが、やむを得ない事情で、家で日常生活を営むことが困難であれば、特例的に入所の継続が認められるそうです。施設によって方針が違うようですが、聞いたところでは追い出すような非情な施設は少ないようです。

             

             

            どちらにしろ、特養入所者のADLが改善すると、ややこしいことになりがち。特養側も積極的にリハビリを行って「よくしてあげよう」という気持ちが萎える制度になっており、難しい問題です。

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