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2020.07.28 Tuesday

扁桃腺の手術を受けました

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    本日はいよいよ、扁桃腺(口蓋扁桃)摘出手術の日です。

     

     

    朝一番に耳鼻科外来で最終診察を受け、朝10時に手術着、静脈血栓予防のストッキング、下着を装着、点滴も始めてもらいます。実際に扁桃腺を削る時間は15分ということで、尿道カテーテルの挿入はないようです。手術は全身麻酔で、自力呼吸もできないため、気管に管を入れる人工呼吸下で行われます。

     

     

    そして13時、手術室に呼ばれ、台に寝るとすぐに麻酔の点滴が始まります。「眠くなりますよ〜」と軽い感じで言われると、確かに別の液体が入っていくような刺激が感じられ・・・、5秒後には強い眠気を感じ、その2秒後には意識が無くなっていました。しばらく快適な気持ちで、心地よい夢を見ていたようです。

     

     

    まさに1時間くらいの昼寝をしたような感じ。「終わりましたよ〜」と起こされた際には、まだ眠気が残っていましたが、目覚めは悪くありません。気になる喉の痛みは・・もちろんありますが、「これくらいなら我慢できそう」というもので、「順調に終わったあ」と安堵したのでした。その後ストレッチャーへ移され病室へ。14時15分でした。

     

     

    さて、病室に戻って横になっていると、麻酔が切れてきたということなのか、喉の痛みが強くなってきました。痛みのために唾を飲み込むこともできません。まだ眠気があるので寝てやり過ごしたいところですが、痛みで眠れそうにありませんし、寝ると誤嚥・窒息してしまいそうです。

     

     

    絶えず沸いてくる血液混じりの唾液を、横を向いてティッシュに吐き出し続けます。唾液を出す行為自体がまた痛みを誘発し、かなり辛い時間帯となりました。炎症や腫れが引くのにどれくらい時間がかかるのだろう・・1日くらい・・?と考えるとかなり不安な精神状態に。

     

     

    なんとか1時間ほど経過したくらいに、手術前に看護師さんが「痛み止めの座薬や注射もありますので」と言っていたのを思い出しました。当初は「痛み止めは使わず我慢してやる」と思っていましたが、「“座薬”という薬がどれくらい効果あるのか試しておくと、日々の診療にも役立つかもしれないなあ」と、すぐに方針転換。座薬を入れてもらったのです。

     

     

    するとだんだんと痛みが引いてきて、17時頃には痛みがかなり楽になり、スマホをいじる気力も湧いてきました。少しの覚悟は必要ですが、唾液をゴクンと飲むこともできるようになりました。

     

     

    そんなとき、執刀医の鈴木院長が来室され、切り取った左右の扁桃腺を見せてくれました。4〜5cmと意外に大きいのですねえ。扁桃炎ではないが、念のため病理検査もしていただけるそう。

     

     

     

     

    17時半から安静を解かれ、飲食も可能となりました。しかし、試しに水道水でうがいすると激痛が走り、とても飲食はできそうにありません。結局、今日は絶食になりそうです。点滴2本のみの200Kcal弱なので、やせられそうです。明日は水分やゼリーが摂れるようになってほしい・・。

     

     

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