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2019.06.06 Thursday

企業型・確定拠出年金(DC)

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    当院も法人になったということで、本日は銀行の方より、「企業型確定拠出年金(DC)」について詳しく教えていただきました。この「確定拠出年金」は“国民年金”、“厚生年金”のさらにその上、3階部分にあたります。ちなみに「“個人型”確定拠出年金」「iDeCo(イデコ)」と呼ばれ、会社と関係なく個人で加入することが可能です。

     

     

     

     

    企業がこの「確定拠出年金制度」を創設すると、従業員は、月額最大55000円まで掛け金を投入することが可能です。これを個人単位で株や債券などを選んで運用し、60歳以降に年金として受け取るしくみです。

     

     

    最大の利点は、税金が抑えられるということです。掛け金は、給与の一部を充てることになります。結果的に、給与の総額は減少しますが、減少した分の社会保険・税金が抑えられることになります。

     

     

     

     

    そして積み立てた金額は60歳以降に受け取ることになりますが、その際の税金はかなり抑えられたものになります。結果、トータルでは実入りが増えることになるのです。もちろん運用によって元本割れする可能性もありますが、逆に利益が出た場合は、それにかかる税金も課されません。

     

     

    最近、「企業型確定拠出年金」を導入する企業が増えているようです。特に、企業側が毎月掛け金を出してあげて、それを退職金の代わりとするところもあるそうです。企業側も、将来的に業績不振となって退職金を十分に出せない不安があり、「最初から積み立てておいた方が気が楽だ」という考えがあるのでしょう。

     

     

    国からしても、「将来、国民年金を渡せるか微妙なので、自分で年金を用意するように」と、税制優遇を行い、この第三の年金を勧めているのかもしれません。

     

     

    ちなみに転職してもその内容を新しい会社で引き継ぐことが可能です(その会社で制度がなければ、iDeCoに移行となります)。昔のように一つの企業で勤めあげるのではなく、転職が当たり前となった時代では、理にかなった制度であると思います。当院でも将来的に利用を考えていきたいと思います。

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