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2018.07.04 Wednesday

いなべ市 住宅型有料老人ホーム「てのひら・たいよう」

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    昨日は住宅型有料老人ホーム「たいよう」へ訪問診療に行ってきました。いなべ市大安町石榑東にある「たいよう」は、おそらく当院からもっとも近い高齢者施設。ミルクロードから少し中に入った小道に面しており、少し場所が分かりにくいかもしれません。

     

     

     

     

    この施設、以前「歌う坂本竜馬」の記事でも紹介させていただきましたが、屋内は、廊下をはじめ、ゆったりとした構造になっています。

     

     

     

     

    居室は、窓から藤原岳や茶畑が見え、なかなかの景色。そして、スタッフの方々も、外から見る分には、面倒見よく、優しそうに見えます。

     

     

     

     

     

    この「たいよう」では、これまで当院でも数人の入居者の方を担当させていただきました。

     

    思い出に残るのは、多量の喫煙により肺が悪くなり、マスク型の人工呼吸器を装着されていた患者さん。慢性閉塞肺疾患(COPD)という、歌丸さんが亡くなった病気です。マスクをつけて、呼吸状態は比較的安定していました。しかし、途中で膀胱癌が見つかり、最期は尿毒症となって、そのまま施設で穏やかに息を引き取られたのでした。

     

     

    そんな、良い雰囲気、看取りも可能な施設なのですが、18室のうち4室が空いているそうです。というか、開業以来、満室になったことがないそうで、入居者さんをいつも大募集しているそうです。気になる方は検討していただいてもよいかもしれません。

     

     

     

    ちなみに、同じ敷地内にもう一つの住宅型有料老人ホーム「てのひら」があり、こちらは満室だそうです。

     

     

     

     

    「てのひら」が要介護1〜3、夜間介護がなく宿直があるのみ。

    (もしものときに待機しているだけ)

    「たいよう」は要介護3〜5、夜間介護があるという違いがあります。

    ADLの低下に伴って、「てのひら」→「たいよう」への移動もあるそうです。

     

     

    いなべ地域は、人口の割には高齢者施設が多くあるように感じます。しかし、将来は高齢者がますます増え、また若い人の減少により、家での介護は少しずつ難しくなっていくはず。そうなると、ますます施設の需要が高まるように思います。

     

    「たいよう」にはこれからも頑張っていただき、地域を支えてもらいたいです。

     

     

     

    住宅型有料老人ホーム「たいよう」

    三重県いなべ市大安町石榑東2841-5

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