2020.01.15 Wednesday

ノートパソコンのバッテリー

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    本日は、車とともに訪問診療に欠かせない、ノートパソコンについての話題です。

     

     

    普段の診療では、患者さん宅で電子カルテを入力し、車中で紹介状や主治医意見書・・ときにはこのブログを書いたりもしています。ということで、この仕事ではノートパソコンが大きな役割を担っています。

     

     

    今、使用しているノートパソコンは約1年半前に購入したものですが、近ごろ目に見えてバッテリーの減りが速くなってきました。1分で1%くらいのペースで残量が減っていきます。

     

     

    移動中にシガーソケットから電源をとっているため、患者さん宅に着くころにはある程度は充電されており、途中で画面が真っ暗になることはありません。しかし、施設で数人続けて診察する場合などは、1時間以上は出ずっぱりですから、残量が10%台になって冷や冷やすることもあります。

     

     

     

     

    気になってパソコンの設定をみると、もうバッテリー交換の時期と書かれていました。調べたところでは、一般的なノートパソコンのバッテリーの交換間隔は2〜3年ということで、やはり自分の場合はやや劣化が速いようです。

     

     

    バッテリーのしくみを調べると、今時のノートパソコンにはリチウム電池が使われており、充電・放電を繰り返すと中の化学物質が変化して、容量が次第に減っていくそうです。しかし、その中でも0%と100%に近い状態にあると、バッテリーに負荷がかかり、容量が減りやすいということでした。

     

     

    ふだん車中で充電を繰り返し、常に100%の状態にしていたのが悪かったのでしょう。最近のパソコンには「80%までしか充電しない」という設定もあり、早速そちらに変更しました。

     

     

     

     

    少し話がそれますが、自分の車のバッテリーも消耗が速いです。最近、1年点検に行きましたが、バッテリー交換を勧められました。実は、1年点検のたびに劣化を指摘され、毎回、交換を勧められています。数万円かかるので、先日は断りましたが・・。

     

     

    普段から往診車ばかりに乗って、自分の車を使わないため、バッテリーが0%に近いことが多いからでしょう。これに対しては、ときには30分以上運転し、しっかり充電すべきなのだそうです。

     

     

    パソコンも車も、そしてスマホも、バッテリーの原理は同じ。ほどよく充電することが大切だということです。

    2019.12.09 Monday

    カメムシと雪

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      12月に入って、いよいよ寒くなってきましたね。実際、藤原岳のてっぺんには、もう雪が積もっています。

       

       

       

       

      各患者さんの家庭でも「今年は特に寒い。雪が早く降るのではないか」という声がよく聞こえます。その根拠としてチラホラ聞いたのが、「最近、カメムシをよく見るから」というものです。

       

       

      カメムシといえば、あの六角形で悪臭を放つ昆虫です。そういえば、3日ほど前、自宅でも見つけ、窓の外に追い出したことがありました。そして今も、ベランダを見ると確かに一匹いました。

       

       

       

       

      そもそもカメムシといえば夏のイメージがあって、冬に見ること自体が珍しい印象がありました。それが頻繁に見かけるというのだから、今年はやはり違うのではないかと思わされます。生態を調べると成虫の姿で越冬するとのことです。

       

       

      インターネットでも調べると、一般的に「カメムシが多いと、雪が多くなる」という説がたくさん出てきます。ただ実際の気象データと照らし合わせると、あまり関連はないそうです・・。

       

       

      まあ、山にいたカメムシが、この冬は特に寒いので、まだ暖かい民家の方にやってきたと考えると、「カメムシ多い⇒雪が多い」と説明できなくもないですね。

       

       

      さあ、本当にこのシーズンはたくさん降るのでしょうか。そうだと仕事が辛いですが・・。昔から言い伝えられてきた説について考えるのも面白いものです。

      2019.11.15 Friday

      小銭の使い道

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        昨日からの続きです

         

         

        途方に暮れていましたが、調べたところ、「ゆうちょ銀行」なら手数料なしで両替・入金できるという情報がありました。これまで、ゆうちょ銀行は利用していませんでしたが、実家に眠っていた通帳があったので、持参して近所の郵便局へ向かってみました。

         

         

         

         

        住所や印鑑の変更を行ってから、いざATMで硬貨の入金を試してみます。確かに小銭を投入しても手数料はいらないようです。ただ、コインを1枚ずつ投入する必要があり、一度に100枚までという制限もあり、けっこう面倒くさいです。

         

         

         

         

        ということで、意を決して窓口へ向かい、全ての小銭を窓口に提出します。入金したい旨を言うと、特に驚かれることもなく、すんなりと了承されました。

         

         

        カウンターの奥の機械に通してもらい1分ほど待つと、硬貨毎の集計結果が記載された紙を渡されます。確認後、口座へ入金してもらいます。通帳を確認すると、しっかり金額が記入されてました。

         

         

        ゆうちょ銀行が、これだけ良心的で使いやすいとは思いませんでした。今後、硬貨は全てゆうちょ銀行へ持っていきたいと思います。

        2019.11.14 Thursday

        小銭の使い道

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          以前、おつり用の小銭を求めて、銀行で両替してもらうという記事を書きました(その際の記事はこちら

           

           

          当院の場合、患者さんの医療費の多くを銀行口座から引き落とししております。ただ、現金のやりとりが必要になる場合もあり、どうしても小銭が必要となります。当初はその小銭が集まらず、用意するのに苦労していたのですが、最近になって小銭が余るようになってきたのです。そうすると、余った硬貨の処理に、苦慮するようになってしまいました。

           

           

           

           

          基本的に、現金売り上げは銀行に入金するのですが、最近は小銭が敬遠されます。ATMは硬貨が投入できない仕様になっていますし、窓口に行っても、百五銀行では50枚以上の小銭を入金すると手数料をとられる仕様となりました。もちろん紙幣への両替も手数料が必要です。(入金の場合、硬貨が50枚を超えると550円、以降500枚増えるごとに550円かかります。他の銀行も同様のようです。)

           

           

          手数料を避けてお札メインで入金すると、手元に大量の硬貨が残り、財布がパンパンになってしまいます。これを普段の生活で使えば問題はありません。ところが、最近はネット通販を利用したり、クレジットカードや電子マネーで済ますことが多くなったため、あまり硬貨を使う場面がないのです。

           

           

          なんとか硬貨を大量消費するために、近所のセルフレジのあるスーパーへ向かいました。「セルフレジだったら、大量にコインを投入しても、店員に文句は言われないだろう」と考えたのです。

           

           

           

          しかし!!

           

           

           

           

          「硬貨は20枚までにお願いします。故障の原因となります」・・・という注意書きが。

          本当に故障しやすいのかは分かりませんが、そううまくは行かないようになっています・・

           

           

          ・・明日に続く

          2019.07.27 Saturday

          葬儀の流れ

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            先日、知人が、葬儀屋「光倫会館」のセミナーを受けてきたということで、資料を貸してもらいました。

             

             

             

             

             

            医師として患者さんの死亡確認、死亡診断書の作成は行いますが、以降は場を離れるため、その後の流れはよく知りません。今回の話を聞いて、いくつも知らないことがありました。

             

             

            ざっくり内容をまとめてみます。

             

            葬儀の依頼は、24時間対応で、電話を受けて1時間後には訪問可能。役所への死亡届・死亡診断書の提出・火葬許可証の取得も代行する。ペースメーカーは火葬できない場合があるため、もし内臓している場合は、医師が死亡診断書にその旨を書いておくことが望ましい。

             

            遺体を安置する場合は、エアコンをかけ、薄手の布団をかけるとよい。死後硬直している場合、顎や合掌させた手にバンドをはめる。この場合、肌に直接バンドをあてると、跡がガッチリ残るため、タオルを間に挟む。手足の拘縮は、ゆっくり時間をかけて伸ばしていく。また、義歯は無理して口に入れずに、副葬品として棺に納めることが多い。

             

            ご遺体のお腹の上などにドライアイスをのせる。これは、“細菌による腐敗”、“他者への病原体の感染”、“タンパク質・脂質の自然分解”、“消化酵素による自己溶解”を遅らせる目的がある。

             

            死後は肌の乾燥が進むため、保湿剤をしっかり塗ってからカミソリを使う。特に唇が乾いて変色するため、特に保湿が必要。ワセリンはその後の化粧のノリが悪くなるため、使わない。

             

            オプションとして、浴槽でお清め・清拭の後、化粧を行う「湯灌(ゆかん)」(90分程)や、浴槽の行程を省いた「美装納棺(びそうのうかん)」という儀式を行うことが可能。ただ数万円の料金がかかるため、「何もしない」という場合も2割くらいある。

             

             

             

            中でも特に印象的な話がこちら。

             

            腹水や浮腫があった場合は、注射痕や毛穴から水分が漏れ出し、衣服がベタベタになることがある。ただ最近は延命処置(余分な点滴)が減ってきているのか、昔にくらべて、そのような人の割合が減ってきたように思う。

             

            在宅医療の普及に加え、病院でも終末期医療の理解が進んでいることが分かる言葉でした。

             

             

            そういえば数年前は、自宅でお看取りをした際、家族が葬儀屋に電話すると

            「どこの病院ですか?」

            「いや、自宅です」

            「えっ、死亡の診断書はあるんですか?」

            「今、先生に来てもらって書いてもらっています」

            など・・かみ合わないような場面が見られましたが、今はすんなり済むことが多いです。少しずつ、在宅での最期が受け入れられていることが実感できます。

             

             

            今回はとても有益な内容でした。死後の処置についてご家族に聞かれて、少し困ることもありましたが、今後はもう少しマシなアドバイスができそうです。

             

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