2019.08.23 Friday

メダカ

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    自宅でペットを飼っている患者さんは多くいますが、大半は猫か犬。それ以外は少数派で、インコや魚、昆虫といったところでしょうか。

     

     

     

     

    先日訪問したお宅の軒先には、水草が浮いた鉢がいくつも並べられていました。覗いてみるとたくさんのメダカが気持ちよさそうに泳いでいます。それも、金魚のような赤味を帯びたメダカだけでなく、青みがかったメダカなど、いくつも種類があるようでした。

     

     

     

     

    お聞きすると、珍しい品種も飼われているようで、産卵・ふ化を経て、ここまで数が増えたとのことです。

     

     

    当日はご厚意に甘えて、メダカを分けていただくこととなりました。それも生まれたばかりの稚魚たち。非常に小さく、しっかりと眼をこらさないと分からないほどです。

     

     

    バケツから購入した水槽へ移し替えるのも苦労しました。結果的に、いただいた水草(ホテイ草というそうです)とともに、30匹ほどのメダカたちも元気に泳いでおり一安心です。

     

     

     

     

    メダカの生活を覗くと、しばし見入ってしまいます。稚魚が大きくなっていく過程が楽しみです。一般的にメダカの寿命は2〜4年とのことですが、卵をかえしながら長く飼っていきたいと思います。

     

     

    2019.03.29 Friday

    猫の毛色

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      ご存知のように、いなべ地区では、猫を飼っているお宅が多いです。ある患者さんのお宅も、たくさんの猫を飼っておいでです。もう、タンスの上に何匹いるのか分からないほどです。そんな何匹もの猫が、家の人と一緒に仲良く暮らしている姿をみて、ほんわかしてしまいます。

       

       

       

       

      そして興味深く感じたのが、2種類の毛色の猫がいるということです。「黒猫」と、黒と茶色の縞模様を持つ「キジトラ」という種類の猫だそうです。野良猫として住み着き、子供を産んで増えてきたそうです。

       

       

       

       

      そして先日訪れたときには、新たに子供が生まれていました。2匹のうち一方が黒猫、もう一方がキジトラです。黒猫とキジトラが交配して子供を産んだのか分かりませんが、子供もトラ猫か黒猫かにハッキリ分かれるということが面白く感じられました。つまり、その間の焦げ茶色のような、中途半端な猫は生まれないのです。

       

       

       

       

      ネットで詳しく調べると、毛の質を決定する遺伝子が9種類あって、この組み合わせによって16種類の毛色が発現するということです。この法則に従って、毛色がはっきり決まるのです。

       

       

      ご家族に話を聞くと、毎年のように子供が生まれるが、黒猫の方は体が弱く、幼く死ぬことが多いのだそうです。これも遺伝子のしわざなのでしょうね。

       

       

      黒猫の赤ちゃんが、キジトラのお母さんのお乳を吸う光景に、少し違和感を感じながら見ていました。

       

       

       

       

       

      そう思っていると、先に生まれた黒猫のお兄ちゃんが弟たちをはねのけて、お乳を吸いに来ました。すでにお母さんより大きくなった子供がお乳を吸う場面もこっけいでした。

       

       

      2019.03.20 Wednesday

      猫の尿路結石

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        先日紹介しました、避妊手術に連れられていった子猫たち(記事はこちら「猫の避妊手術」)。

         

         

         

         

        先日、家の人に聞いたところ、まだ病院へ通っているのだそうです。

         

         

        実は、いつもと違う場所で用を足したり、その尿が濃かったというこで、避妊手術の際に相談すると、検査で尿路結石が分かったということでした。

         

         

        調べてみると、猫は水をあまり飲まず尿が濃くなるため、結石ができやすいのだとか。食事に関係していることが多く、尿がアルカリ性に傾くことにより発生する「ストラバイト(マグネシウム)結石」と、酸性に傾くことで発生する「シュウ酸カルシウム結石」があるそうです。

         

         

        尿路結石が大きくなると痛みや出血がみられ、尿が出なくなってしまうこともあるので、放置するわけにはいきません。治療としては、前者の結石は食事療法で溶かすことが可能ですが、後者は実際に回復して取り出す手術が必要とのことです。

         

         

        幸いにも、生まれたばかりの若い猫の場合は、ストラバイト結石が多くそうで、こちらの猫も飲み薬と食事療養で治療することになったそうです。奥さんが病院に薬と食事をもらいに行っています。

         

         

        家にある療養食を見せてもらいましたが、その名も「PHコントロール」。500gで1800円となかなかのお値段だということです。ちなみ子猫1匹で10日分です。

         

         

         

         

        ちなみに尿管結石になったのは一匹だけでなく、子猫3匹が罹ったということで、なかなか大変です。それにしても猫の尿路結石がこんなにありふれているとは、知りませんでした。

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