2020.01.26 Sunday

富田浜病院の北館竣工パーティー

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    本日は四日市市の富田浜病院へ。新しく北館が竣工したということで記念パーティーに出席してきました。

     

     

     

     

    同じ敷地内の、特別養護老人ホームはまかぜへ週1回、回診に来ており、1年以上前から着々と建設が進んでいることは知っていましたが、いよいよ完成となりました。

     

     

    新しい北館は、正面玄関のある本館と接続されていますが、渡り廊下の奥はやはりピカピカで、穏やかな木のにおいが漂っていました。

     

     

     

     

    1階にはコンビニや、社員用の保育園、2階には3室目の手術室、新しい訪問看護の居室、3階に医局や図書室、院長室が入ります。そして4階には42床から55床へ拡張した病室、そして機能訓練室も。ちなみに屋上にも昇ることができ、四日市の海辺から、いなべ方面の山々までしっかり見渡すことができました。

     

     

     

     

    一通り見た後は記念式典が行われ、理事長先生のお話や、歴史を振り返る映像の上映がありました。そして、新館内の社員食堂で立食パーティーと続いたのでした。それにしても、岡田克也氏や、四日市市長をはじめ、錚々たる来賓の方々。いなべ総合病院の相田院長も来られておりました。

     

     

     

     

    創立100周年記念というだけあり、素晴らしい建物でした。回復期リハビリの設備が拡充し、患者さんへケアもいっそう向上すると思われます。また、スタッフが利用するエリアも多く、士気が上がるのではないでしょうか。ますますの発展につながっていくのでしょう。

     

     

    結局、新館の外観を撮り忘れたので、建設中の写真を。
    2020.01.23 Thursday

    ヨナハ総合病院で退院カンファレンス

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      先日は、桑名市にあるヨナハ総合病院で退院カンファレンスに出席してきました。ソーシャルワーカーの方が手際よく進めてくれましたが、理学療法士さんが在宅復帰に向けて状況を丁寧に報告してくれたのが印象的でした。

       

       

       

       

      それもそのはず、敷地内にはヨナハ在宅ケアセンターという在宅療養専門の建物があるほどで、在宅療養に深く精通しておられます。

       

       

       

       

      訪問看護、訪問リハビリはもちろん、ヘルパーやデイサービス、地域包括支援センターと、在宅医療で必要となるサービスのほとんどを自前で提供しており、当院の患者さんも一部お世話になっております。

       

       

       

       

       

      また同じ敷地には老健、産婦人科・小児科病院、大型MRIを備える健診センターなども併設。子供からお年寄りまでみんなが利用できる病院です。

       

       

       

       

      さて、そんな充実した設備をお持ちのヨナハ総合病院ですが、「ヨナハ丘の上病院」として新築移転の予定。現在の病院は桑名の中心街にありますが、桑名インター付近の住宅街に近い場所で工事が進められています。

       

       

       

       

      進行が遅いように思っていましたが、カンファレンスの帰りに眺めると、鉄骨の枠組みが姿を見せていました。令和3年の夏頃には新病院が稼働するという話も・・・。いなべ市・東員町からも近くなりますし、さらに利用しやすくなりそうです。

       

       

      2020.01.12 Sunday

      橋北交流会館

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        昨日の「あしたば・緩和ケア講座」の会場は、四日市市の「橋北交流館」という建物でした。橋北地区は、川原町駅から国道1号線を渡って海側の地域にあたります。

         

         

        初めての訪問でしたが、外観が明らかに学校でした。館内に貼ってあった掲示物によると、もとは東橋北小学校の校舎とのこと。西橋北小学校との統合を機に、平成29年4月に四日市市が複合施設としてリニューアルオープンさせたそうです。

         

         

         

         

        中はエレベーターが設置され、廊下も広く作られ、きれいに改修されていました。保育園や企業OB人材センター、そして貸会議室と利用されており、グラウンドでは子供たちが賑やかにサッカーをしていました。

         

         

         

         

        いなべ市でも少子化で、廃校した小学校がいくつかありますが、この橋北交流会館はかなり街中に近いところにあって、民家も多く活気を感じる場所でした。今の時代、都市部での少子化の波は避けられないのでしょう。昭和33年には1000人を超えた児童数が、閉校時には62名であったとのことです。

         

         

        ただ都市部の廃校は、利用したい人が多いのでこのようにうまく活用できるのですね。いなべではなかなか真似するのは難しそうです。

         

         

        2019.12.12 Thursday

        水谷接骨院のウォーターベッド型マッサージ器

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          どんぐり診療所の強みといえば、その一つに「隣に水谷接骨院があること」が挙げられます。

           

           

          居宅管理事業所(ケアマネージャーが所属)としてもご協力いただいておりますが、やはり仕事後に施術を受けられるのは、この上なくありがたいことです。当院の従業員も大挙して押しかけており、施術後には疲労回復、ほっこりした顔で家へ帰っていきます。

           

           

           

           

          さてこのたび、「水谷接骨院に新しい治療器具が導入された」という話題で院内が持ち切りとなり、自分も見に行くことにしました。

           

           

          その器具とは、「ウォーターベッド型マッサージ器」です。他人が乗っているところを見ても、どうなっているのかよく分からないですが、いざ自分が体験してみると、その心地よさにウットリしてしまいました。

           

           

           

           

          体の各部位にシュシュシュと水圧がかかるのは、まるで人間の手が優しくなでたり、もんだり、押してくれているかのよう。そもそもウォーターベッドですから、体が浮いているような心地よさも感じ、いつの間にかウトウトしている始末です。

           

           

          ちなみにウォータベッドマッサージ器にもいろいろあって、最新式のものは250万円もするそうです。しかし、それだけの価値ある機械であると思いました。

           

           

          その後は通常メニューの施術を受けました。電気をあててもらい、水谷先生によるマッサージと続きます。

           

           

           

           

          30分程度でしょうか、一通りのメニューを終えると、全身の緊張がとれたというか、疲労が抜けたような感覚を覚えました。

           

           

           

           

          本当に素晴らしい施術でした。おかげさまで、今週もあと1日働けそうです。

           

           

           

           

          水谷接骨院は現在、火・木・土の営業。また、ちょくちょく利用させていただきたいと思います。

           

           

           

           

          2019.12.01 Sunday

          いなべ総合病院の手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」

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            市民公開講座の後半は、この9月に導入された内視鏡下手術支援ロボット「ダ・ヴィンチXi」の話に。講座の後には、その内覧会が控えています。

             

             

            演者の安藤教授は、泌尿器科領域の“ロボット支援手術”のプロでもあり、ロボットを使っての”前立腺癌切除”、”腎臓部分切除”、”膀胱全摘出”など、多数の手術をされてきました。まさに、ダ・ヴィンチに合わせて赴任されたのです。そして講義の後、手術室へ入って、「ダ・ヴィンチ」とご対面です。

             

             

             

             

            講義の中で、「ダ・ヴィンチ」はロボットという位置づけではあるが、“ドラえもん”のように自分で考えて動くものではなく、“ガンダム”のように乗り込んで操縦するタイプでもない、遠くから遠隔操作する“鉄人28号”に似ているという話がありました。

             

             

             

             

            術野を拡大した3D画像を見ながらレバーを操るのですが、実際に3册阿したとしても、術野では1cmしか動かず、しかも手振れ補正機能もあったりして、非常に繊細に操作ができるそうです。結果、これまでの手術とくらべて、出血量は少なく、傷は小さく、回復は早いというメリットがあるということ。

             

             

             

             

            高校生がデモンストレーションをしていました。内視鏡とロボットの両方で、腸を糸で縫合するという試みです。

             

             

             

             

            まずは内視鏡ですが、模型のお腹の穴に、ハサミや鉗子を入れて、モニターを見ながら操作します。ただこのモニターが平面なので、遠近感が分からず、針を掴むことすら大苦戦。全くうまくいきませんでした。

             

             

             

             

            その後、ダ・ヴィンチで同じことをします。モニターには奥行きがあるようで、遠近にもしっかり対応できており、かなりスムーズに動かし、縫合にほぼ成功していました。

             

             

             

             

            いなべ総合病院では、ダ・ヴィンチを利用するのは、泌尿器科と外科がメインのようですが、今後、慣れた先生が赴任すれば、他の科でも使われるようです。これは確かに扱いやすそうで、精密で質の高い手術ができるのではないか、と期待してしまいます。導入に3億5千万円かかったということで、しっかり活用してほしいです。

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