2020.09.12 Saturday

藤原町のデイサービス「ひより」

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    本日は、9月14日オープンする、新しいデイサービスの内覧会へ行ってきました。住所は藤原町下相場で、福助工場のすぐ近く。名前は「デイサービスひより」です。

     

     

     

     

    入口で代表の方からご挨拶いただきましたが、東員町ネオポリスで介護事業所・デイサービス「りぼん」を展開する、株式会社結さんが運営されています。

     

     

    地域の方が集まりで使っていた古民家を改装したという内装は、とても温かみがあり、それでいて快適。

     

     

     

     

    ソファやテーブル、そしてテレビがしっかり設置してあり、休憩用のベッドも一台ありました。古い物と新しい物がうまく融合させた造りだと感じます。14日オープンですが、段差を調整したり、外観をきれいにしたりと、まだまだ改装は続くそうです。

     

     

     

     

     

    浴槽やトイレも最新式で、広めに作ってあり利用しやすいと思われます。これから、車椅子の人でも対応できる、座浴の特殊浴槽も増設するそうです。

     

     

     

     

     

    しばらく利用者の定員は10名、軌道に乗れば18名ほどまで増員する予定とのこと。窓から見える藤原地区の景色はもちろん素晴らしく、癒し効果も大きい場所だと思います。

     

     

     

     

    藤原町は広いので、デイサービスへの移動も大変かと思いますが、新しく「デイサービスひより」ができて、利用しやすくなる人もいるのではないでしょうか。近くの患者さんにも勧めてみたいと思います。

     

     

     

     

     

    デイサービスひより

    いなべ市藤原町下相場503番地

    2020.08.19 Wednesday

    発熱外来

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      本日はいなべ総合病院での外来診療。今週より発熱患者さんの外来が別枠となっており、楽をさせていただきました。

       

       

       

       

      これまで発熱者は、院内の別スペースに隔離され、他の患者さんと違う部屋で診察していました。しかし、今は病院玄関でしっかり体温測定を受け、熱があると中に入ることができません。

       

       

       

       

      発熱者は屋外のテントへ誘導され、11時から診察を受けることになります。早く来た場合は、車中で待機する必要があります。

       

       

       

       

      昨今の様相からして、妥当な処置だと思われます。病棟は当然ながら、面会禁止が続いています。また本日は、在宅の熱発患者さんを病院へ救急搬送しましたが、救急隊から接触歴などの詳しい事情聴取が行われ、出発までかなり時間がかかったのでした。

       

       

      医療関係者の警戒モードが日増しに強まっているように感じられますが、このような取り組みや意識を通して、感染者の増加がとどまることを願うしかありません。

      2020.07.10 Friday

      デイサービス「あったかステーション」

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        いなべ市阿下喜に、「あったかステーション」というデイサービスが、8月1日オープンするそうです。本日は相談員の方が、わざわざ当院へご挨拶にみえました。

         

         

         

         

        場所は、いなべ総合病院から306号線へ出たつきあたり、以前は歯科医院であった建物です。グループ施設があるわけでなく、「wabi-sabi」という運営会社自体が設立されたばかりで、全くの新しい挑戦ということです。

         

         

         

         

        こちらの最大のウリが、リハビリに力を入れているというところ。臨床経験豊かなセラピストが1名常駐し、最大10名の利用者さん相手に、リハビリを施されるそうです。

         

         

         

         

        それにとどまらず、計算問題などの学習療法、タクティールケアなど、認知症緩和ケアにも注力され、500円追加で21時まで滞在延長もできるとのこと。別費用ですが、夕食も用意可能だとのこと。

         

         

        うちのような診療所には、「患者さんを、どこそこのデイサービスに誘導する・・」というような権限はありませんが、せっかくの縁を大切にし、応援させていただきたいと思います。内覧会が7月22日(水)、7月25日(土)に行われるそうなので、気になる方はぜひ行ってみてください。

         

         

         

        デイサービス あったかステーション(ホームページ

        三重県いなべ市北勢町阿下喜3519-1

         

         

        2020.07.01 Wednesday

        いなべ市の地域包括支援センター 支所

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          一昨日から東員町の第二地域包括支援センターについて紹介しましたが、いなべ市でも包括支援センターの支所があるとご指摘をいただきました。

           

           

          それは、いなべ総合病院内にあります。本日は外来のため病院へ行っていましたが、確かに連携室に「いなべ市地域包括支援センター いなべ総合病院支所」という貼り紙がありました。実際は4月からあったようなので、全く気付いていなかったです・・

           

           

           

           

          話を伺うと、地域包括支援センターの職員が常駐しているわけではないのですが、病院の連携室の人たちが勉強をし、代わって介護申請などを行ってくれるそうです。確かに入院から在宅へ復帰する際に、申請が必要になる人が多いので、病院の中にあるのはめちゃくちゃ合理的ですね。

           

           

          退院に向けて、介護申請が必要そうなら、病棟の看護師から相談が入るのだと思いますが、そうでない患者さんや家族も、不安があるなら相談に行かれるとよいと思います。若くて優しい相談員の方が揃っていますので。

           

           

          2020.06.30 Tuesday

          東員町第二地域包括支援センター

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            そして先日、たまたま「東員町第二地域包括支援センター」の近くを通りかかったので、アポなしで訪ねてきました。場所は東員町笹尾東、ネオポリス診療所の隣ですが、ここは”東員町役場・笹尾連絡所”という建物。市役所の分店に間借りしているのですね。

             

             

             

             

            玄関を入って右側が市役所スペース、左側が地域包括支援センター。ちなみに、この包括支援センターは、東員町でサ高住やデイサービス、居宅事業所、訪問看護など一大グループを築いている”紫苑さん”に運営委託されています。

             

             

             

             

            受付には、紫苑さんの知っているケアマネさんがいましたが、ちょうど電話応対中。また奥の個室でも相談業務が行われているようで、話し声が聞こえました。結局、お忙しそうで、トイレを借りただけで帰りましたが、活発に動き出しているようです。

             

             

             

             

            さて、在宅医療の面から見ると、地域包括支援センターに期待する役割として、生活支援が必要な人に要介護申請を勧め、ケアマネにバトンタッチしてもらうということが挙げられます。

             

             

            しかし、厳密には要介護度が決定してからケアマネが決まります。生活サービスなどを決定するのはケアマネの役割なので、要介護申請してから要介護度が決定するまでの間、たいして何もできないともいえます。ちなみに申請してから決定するまでどれくらいの期間がかかるかというと、以前に紹介した記事では、中央値が36日ほどでした。

             

             

            特に末期癌の患者さんの場合、急速に状態が悪化する人が多く、1か月も待っていられません。ということで、「おそらくこれくらいの要介護度が出るだろう」と推定して、申請したらケアマネが入って、見切り発車でサービスを導入していくことがあります(後々、要介護度が出れば、申請時にさかのぼってサービスが使えます)

             

             

            ただあくまで推定ということもあって、なかなか判断が難しい場面もあり、円滑にケアマネへのバトンタッチが進まないということもあるようです。この点、隣の四日市市では、末期癌の患者さんなら、それほど不自由がなくても要介護2以上が認定されるようになっており、計画が立てやすいです。(いなべ市では、自分も介護審査員を勤めていますが、癌などの病名に関係なく、良くも悪くも公平に審査されてしまいます)。

             

             

            そんな事情あって、迅速な援助という面では、市町村によって差がみられるようですが、この点でも第二地域包括支援センターの活躍に期待したいところです。

             

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