2020.07.03 Friday

三尺バナナの子株

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    前回、三尺バナナが元気がないことをお伝えしました。ちょうど1年前に購入し、順調に大きく成長(これまでの記事 )。冬になって屋内へ避難させると成長が止まったものの、4月になって再び屋外へ。ここまではよかったのですが・・。

     

     

     

     

    しかし、それから元気がなくなる一方。葉は枯れ、茎の色もくすんでいき、「もうダメだ」と判断するのに時間はかかりませんでした。暖かくなっていたとはいえ、屋外の環境に順応できなかったのでしょうか、もしくは水の量が多かったのでしょうか。

     

     

     

     

    「もう片付けないとな」と考え始めたとき、ふと目をやるとなんと横に新しい芽が。

     

     

     

     

    そうバナナの子株です。バナナは種で増えるのでなく、横に新たに株が生えて増えていくのですね。親が健在なら他に植えなおすのですが、この状態なので、このまま様子を見守りたいと思います。現状、スクスクと育ってくれています。

     

     

     

     

    結局、またイチからの出発ではあることには変わりありませんが、血を受け継いだ子として、来年は親のリベンジを期待したいです。

    2019.12.08 Sunday

    バケツの赤米を食べてみた

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      これまで赤米の田植えと、収穫について紹介しました。その田植えのときにもらった苗を、診療所に持ち帰りバケツで育ててきました。最終的には、良い感じで穂をたれ、それなりに実をつけてくれたのでした(記事はこちら)。

       

       

       

       

      「せっかく実が成ったからには、しっかり味わってみたい!」と、手作業で精米することにしました。まずはハサミでばバッサリ穂を切り取ります。

       

       

       

       

      続いて、穂から”もみ”をとりますが、これがいわゆる脱穀という作業です。”もみ”の数は多いですが、小さかったり、ふにゃふにゃで粒になっていないものも多くみられます。このあたり、バケツに多く植えすぎた影響で栄養が足りなかったのかもしれません。

       

       

       

       

      しっかり形になった米をすり鉢に入れて、すりこぎ棒でこすります。すると、もみがらがはずれ、いわゆる玄米の状態になります。もみがらは、息を吹かけたりふるいにかけて除去することができ、きれいな粒が出そろいました。見本にもらった製品とほぼ同じです。

       

       

       

       

      量はたったこれだけですが、赤米はそのものをいただくのではなく、白米に混ぜて食べます。白米2合に対して、おおさじ2杯分の赤米を混ぜて炊飯します。2杯分とると無くなってしまったので、ちょうど1回分の量でした。

       

       

       

       

      そして炊きあがったのがこちら。赤米はゴマのように、少し小さ目で固いですが、そこから染み出した色素で白米もほんのり色づいています。特段美味しい!・・というわけではないのですが、何か特別というか、おいしいような実感がありました。

       

       

       

       

      農業組合からいただいた赤米のサンプルも食べましたが、味は変わりなかったので、バケツでもそれなりに美味しく育てられたように思います。

       

       

      ふだん食べているお米ですが、このような工程で作られているということを身を持って体験することができ、本当に良い機会になりました。

      2019.11.22 Friday

      獅子ゆず

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        先日、大きなカリンをいただきましたが、その翌日も、大きな黄色い果物をいただいちゃいました。患者さんのご家族さんが、「知り合いからもらった」とおすそわけしてくれたのです。

         

         

         

         

        カリンと同じくらいの大きさですが、表面はでこぼこ軟らかめで、少し軽いです。ミカンの香りがするので柑橘類の一種かなと思いましたが、名前は「獅子ゆず」というのだそうです。

         

         

        ただ、帰ってからネットで調べると、この「獅子ゆず」・・柚子ではなくブンタンの仲間であり、やっぱり柑橘系だそうです。そして、名前の由来は予想通り、でこぼこした形が獅子の顔を連想させるところから来ているとのこと。

         

         

        前日のカリンと同じくらいの大きさですが、かなり軽いです。

         

         

        さあ、包丁でスパッといってみました。気になる断面はこちら。

         

         

         

         

         

         

        白い綿の面が多くて、実は少ない・・・。

         

         

        どんな味がするのかと、果肉を口に入れてみると思ったより美味しい。・・というか風味はほぼグレープフルーツでした。まあ柑橘系ですから。

         

         

        一般的には、グレープフルーツやブンタンほどは美味しくないので、砂糖漬けやマーマレードにすることが多いそうです。また柚子のようにお風呂に入れても香りが広がりそうです。いろいろと楽しめそうな果物です。

        2019.11.20 Wednesday

        かりんの家の「カリンの木」

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          今週月曜日は「グループホームかりんの家」で訪問診療を行う日。建物の中へ入ろうとすると、軒先に大きな木があることに気づきました。頭上を見上げると、これまた大きな黄色い実がなっています。

           

           

           

           

          これはなんだろう・・・もしかして・・・!!。施設長の稲葉さんに聞くと、やっぱり“カリン”の木だということです。

           

           

           

           

          カリンは、中国伝来のバラ科の植物。春に花が咲き、10〜11月に実が収穫されます。すでに多くの実を収穫した後だということですが、大きな木にはまだポツポツと実が残っていました。

           

           

          入ってすぐの玄関には、すでに収穫されたカリンの実が置いてありました。間近で香りを嗅ぐと、桃のような甘い香りがします。とても固い実だけど、スライスして“はちみつ漬け”にするとおいしいのだそうです。

           

           

           

           

          そういう話を聞くとほしくなってきて、稲葉さんにお願いすると、なんとハシゴを持ってきて、もいでくれたのでした。

           

           

           

           

          とても立派なカリン!

          診療所でしばらく飾った後、はちみつ漬けなど作ってみたいと思います。(自分が作るのではありませんが・・)

           

           

          2019.09.09 Monday

          イチジクの木

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            本日は真夏が戻ってきたかのように暑い日でした。

             

             

            そんな日中をなんとか乗り越えた夕方、いなべ市藤原町の患者さん宅前で、イチジクの木を発見。2mはゆうに超える大きさでしたが、何よりこんなに実をつけるということにびっくり。緑色の実が多い中、一部は赤く熟しているようです。その証拠に、近づくと甘い香りが漂っています。

             

             

             

             

            調べると、イチジクの木は耐寒性がやや低く、西日本での栽培が盛んなようです。果実が初夏に成熟する種類と、秋に成熟する種類があるようですが、こちらの秋タイプのようですね。

             

             

            中国で名付けられた「無花果」という文字を、日本で「イチジク」と読んだのが名前の由来。面白いのが、文字通り、”花をつけないで実がなる・・”ように見えるところ。実は、食べる実の部分が、花なのだそうです。実の中にめしべや、花粉が含まれています。

             

             

             

             

            原産のイチジクは、小さいハチが実の中に忍び込んで受粉させるそうですが、日本のものは、受粉しなくても実が成るように品種改良されているとのこと。花が開かなくても実が大きくなるという不思議な植物なのです。

             

             

            しかし、これだけ数があると、毎日美味しい思いができそうで羨ましいです。

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