2020.06.15 Monday

ヨナハ総合病院で診察

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    結局45分ほど食事に抜け出し、外来へ戻ると呼び出し番号は24番。ちょうどよいタイミング。15分ほど待って名前を呼ばれます。

     

     

     

     

    耳鼻科の鈴木先生は院長先生。今回は手術についての相談がメインのため、細かい診察はありませんが、とても明確、かつ優しい語り口で、手術の内容・日程について説明いただきました。IgA腎症に対する扁桃摘出には、かなり慣れておられるようでした。

     

     

    扁桃摘出自体は15分で済むが、全身麻酔をかけるため、麻酔導入と麻酔解除に数時間かかるとのこと。当然ながら食べられるようになるまで時間がかかるため、1週間の入院が必要と言われました。3分ほどでしたが、非常に濃い診察でした。

     

     

    院内の貼り紙

     

     

    その後、別室で看護師さんと日程について相談。入院の前に事前検査、麻酔科受診、そして再び耳鼻科受診と3回の来院が必要とのこと。そして入院時の持ち物などの説明後、日程を決定しました。

     

     

    結局、10時過ぎに到着後、名前が呼ばれたのは12時45分。それでも、診察が始まってからは、息つく暇なく事が進み30分ほどで終了となりました。

     

     

    さてヨナハ病院とは、2021年秋に新築移転を控えています。新病院に入院したかったとも思いますが、年季を感じる、今の病院に入院するのも貴重な経験となりそうです。

     

     

    2020.06.13 Saturday

    ヨナハ総合病院に受診

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      本日は、桑名市のヨナハ総合病院耳鼻科へ受診にきています。持病であるIgA腎症の治療として、扁桃摘出という方法があるのですが、これまでかかっていた桑名市総合医療センターには耳鼻科の常勤医師がいないため、こちらの病院を紹介されました。

       

       

       

       

      先日月曜日、腎臓内科の診察で紹介状を書いていただきました。ヨナハ総合病院は耳鼻科の外来が毎日ありますが、特に予約なしで受診するようにということでした。土曜日にも外来をされているようで、平日の仕事をしている身からすると大変ありがたい・・。

       

       

      さて耳鼻科といえば、昨今のコロナ禍でもっとも大きな影響を受けている科の一つ。花粉症が流行する繁忙期にコロナウイルスが蔓延してしまいました。追い打ちをかけるように、小児の患者さんが風邪などで来ることも減り、かなり患者さんが減っているという話を聞きます。

       

       

      とういことで、「今日は待ち時間少なく受診できるかな」と余裕たっぷりに向かいまいした。午前8時半から受付開始のところ、10時過ぎに到着・・。すると、病院前の駐車場は満車寸前。かろうじて停めることができた、というありさまでした。

       

       

       

       

      正面玄関にはたくさんの患者さんが座っていました。初めての受診ということで、総合受付で保険証や紹介状をお渡し。耳鼻科外来へ行くように指示され、受付番号をもらうと、27番でした。10時10分の段階で、呼び出しているのはまだ7番。ヨナハ病院の人気、土曜日効果、なによりコロナ禍から患者さんが戻り始めているのでしょう。かなりの長期戦を覚悟することに・・

       

       

       

       

      11時になっても呼び出し番号は14番。それでも、待合にはテレビがあり、さらにwifi完備でこうやってブログも書けます。けっこう快適かも。

       

      つづく・・

      2020.03.24 Tuesday

      腎生検の結果

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        2月14日に腎生検を受けてから、はや1か月以上が経過。当初、3月9日に結果を聞きに行く予定でしたが、「結果が遅れている」という連絡があり延期。このほど、ようやく結果が出そろい、3月22日に聞いてきました。

         

         

        腎生検を受けたのは桑名市総合医療センターでしたが、担当の先生がいなべ総合病院の外来にも来られるので、こちらで結果説明。いなべ総合病院の電子カルテには結果が入っていないため、ご自分のノートパソコンにわざわざデータを用意して、説明くださいました。

         

         

        さて気になる結果は・・。腎臓の組織を蛍光染色したところ、やはりIgA抗体が光っているため、「IgA腎症で間違いない」ということでした。

         

         

         

         

        それは予想していたのでショックも何もありませんが、ではどれほど進行しているのか。つまりIgA抗体の沈着により、どれほど腎臓が傷んでいるのか・・。

         

         

        微小にスライスした組織を染色した図を見ると、ところどころ糸球体のメサンギウム領域が増大し、半月体が見られる部分も。これらは、腎臓の毛細血管や組織が壊れた結果と考えられ、確かにダメージは受けているようです。

         

         

         

         

        ただ「変化のある糸球体が全体の25%未満であること」、「尿に含まれる蛋白尿が少ないこと」からして、4段階ある中で最も軽度「低リスク群」との診断でした。

         

         

        「低リスク」といっても早期発見という意味であり、今後悪化していく可能性が十分にあります。IgA腎症とは、自分の中で産生されているIgAという抗体が、他の人と比べていびつな形をしているため腎臓に引っかかり、悪さをするというもの。さらに沈着すれば悪化するのは明らかで、そのスピードは速い可能性もあります。

         

         

        ちなみにIgA腎症の腎臓を他人に移植すると、IgAの沈着が消えるという報告があり、沈着したIgA抗体もゆっくり分解されていくそうです。よって、新たなIgA生成を減らすことができれば、改善もしくは悪化の食い止めができると考えられています。

         

         

        そしてIgA抗体の多くが口の奥にある扁桃腺から作られていると言われています。ということで扁桃を摘出するのが有効な治療法と考えられているわけです。(ただし、扁桃摘出療法はまだ歴史が浅く、本当に改善効果があるのかという正確なデータはありません。)

         

         

        初期段階ということで、「慌てて治療しなくてはいけない状態ではない」と言われましたが、まだ寿命は長いので、近いうちに扁桃摘出を受けることを勧めていただきました(正確には扁桃摘出+ステロイドパルス療法)。

         

         

        こちらとしてもできる限り早く治療をしておきたく、新年度に入って余裕ができれば扁桃腺の手術を受けようと思います。入院期間は7〜10日。ちなみに桑名市総合医療センターでは、耳鼻科の常勤医師がいないため、手術は近隣の病院で受けることになりそうです。

                                                                       

        2020.02.15 Saturday

        入院2日目

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          本日は入院2日目。午前中の血液とCT検査の結果、腎臓の出血は異常なし。午後に尿道カテーテルと点滴ルートが外れ、院内を自由に移動できるようになりました。

           

           

          違和感の強かった尿道カテーテルも、半日も経つとかなり違和感が和らいでおり、「夜中のトイレに行かなくていいのは悪くないなあ」と思うほどでした。ちなみに、カテーテル抜去後に尿意の感覚が戻らない人がいるということで、排尿後に残尿がないかきっちり確認をされます。お腹の上に超音波の機械をあてて、膀胱内の液体量を測定してもらいました。結果、2回連続で残尿50ml以下となり、合格とのこと・・。

           

           

          院内を歩くと、振動で左の腰がどーんと痛みます。歩きにくいというほどではなく、問題ない範囲です。その後、院内をブラブラ歩きました。やはり新しい病院はきれいでよいですね。(自分の病室は旧棟でしたが・・)

           

           

           

           

          病院受付の周辺にコンビニがあるので、お茶を飲んだりしながら過ごしました。病院自体にはwi-fiがないのですが、コンビニ周辺ではwi-fiが使えます。土曜日ということで閑散としており、パソコン作業が気持ちよくできました。

           

           

           

           

          予定通り、明日朝に退院できる見込みで、結果は後日となります。食事も美味しかったですし、元気な身としては素晴らしい入院環境でした。

           

           

           

           

          ちなみに今回の医療費は51550円でした。検査入院で予定が決まっているからか、すでに昨日の時点で請求書が回ってきたのでした。

          2020.02.14 Friday

          入院で腎生検

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            今日は、朝から検査入院しています。昨秋の検診で血尿を指摘され、その後の検査で腎炎が疑われました。特に血液検査でIgAという抗体の数値が高く、20年後には40%が腎不全・透析になるというIgA腎症の可能性が濃厚だとのことです。

             

             

             

             

            今回の入院目的は、背中から太い針を刺して、直接腎臓の組織を取り出す「腎生検」という検査をしてもらうこと。この組織を顕微鏡でみることで、本当にその病気なのかという確定診断がなされ、進行の程度も評価されます。

             

             

            うつぶせになって、エコーで左腎臓の位置を確認。背中に局所麻酔をうった後、メスで切れ目を入れ、中が空洞になっている太い針をバチッと突き刺します。麻酔はしたものの、メスで切られるとやっぱり痛い。ただ、肝心の生検針は鈍痛こそあれ、強い痛みではありませんでした。腎臓には痛覚がないと言われたことを思い出します。結局、左腎臓を3回突かれて終了、うまく組織が採れたようでした。

             

             

            ただ苦労するのはここから。検査終了後に、先生が腎臓のエコーを見せてくれましたが、腎臓の周りに出血が見られます。これは腎生検につきものなのですが、悪化しないように絶対安静を指示され、ベッド上で身動きができません。加えて、事前に挿入されている尿道カテーテルの違和感も強くて落ち着きません。ちなみに便がしたくなれば、看護師を呼んでベッド上でするようにと言われています。

             

             

             

             

            検査が終わったのが14時、21時になってようやく90度ギャッチアップを許され、パソコンを使えるようになりました。明日朝のCT検査と血液検査で問題なければ、カテーテルを外して歩けるようになるそうです。そうなれば楽になります。

             

             

            夕食は寝たまま食べられるようにと、おにぎりに、串の刺さったおかず。気遣いが嬉しく、かなり美味でもありました。今夜眠れるか分かりませんが、とにかく朝まで便意が来ないことを祈るばかりです。では、また明日報告させていただきます。

             

             

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