2020.02.21 Friday

イベントの中止

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    2月23日(日)開催予定の介護フェアですが、本日になって「中止」との連絡がありました。もちろん、新型コロナウイルス感染の拡大予防のためです。

     

     

     

     

    ちなみに、3月8日(日)にも自分が発表をするイベントがあったのですが、こちらも本日、「中止」という連絡をいただきました。

     

     

     

    両者とも自分だけでなく、多くの人がしっかりと用意をしてきたので、残念ではあります。ただ確率は低くても、万が一感染者を出すと、大きな悪影響を及ぼしますから、中止は仕方がないと思います。

     

     

    ちなみに、2月23日(日)のイベントは、中止決定されたのが開催2日前。医療関係者にはメールや電話で連絡が届いたようですが、ポスターなどを見た一般の方々には十分に周知されない危険があります。

     

     

    ある患者さん家族も、イベントを楽しみにしていたそうですが、本日の訪問診療で「中止になった」と伝えたら、びっくりしていました。気づかずに当日、何人か来てしまうように思います。

     

     

    それにしても、今後も収束に向かわなければ、あらゆる大規模イベントが中止になってしまいそうです。4月にも参加予定のイベントがあり、6月には地元公民館で話す会なども予定されていますが、このあたりもどうなるのだろう・・。

     

     

    これまで経験したことのない重大な局面ですが、結局は1人1人が、手洗いをしたり、風邪をひいたら外に出ないなど、節度ある行動するしかない・・としか言えないのがもどかしいですね。

     

    2020.02.20 Thursday

    料理教室「男子ご飯」

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      本日は、月1回のポークプラザ松葉・お料理教室。テーマは「男子が喜ぶごはん」ということで、「是非とも!」と小川調理員に行ってきてもらいました。

       

       

       

       

      徐々に知られるところとなってきたのか、今回は定員いっぱいの12名の参加。うち3人が男性であったとのことです。作る料理は「さくらポークのチーズパン粉焼」です。

       

       

       

       

      事前に塩・コショウをまぶして、3時間置いて下ごしらえされた豚もも肉。これに、マヨネーズ・マスタード、タイム・パセリ、パン粉、チーズなどをまぶして、150℃のオリーブオイルで10分あげるという行程でした。

       

       

       

       

      結果、完成したのがこちら。

       

       

       

       

       

      今回は量が多かったので、診療所に余りを持ち帰ってくれました。見た目も素晴らしいですが、断面もきれいです。もも肉とは思えない軟らかさで美味しかったです。

       

       

       

       

      3月のお料理教室のテーマは「お弁当」。しかし、すでに予約がいっぱいで受付終了してしまったとのこと。今度は4月の会に行ってもらいます。

      2020.02.18 Tuesday

      そば打ち道場

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        本日夜は、初めてのそば打ち道場へ参加してきました。

         

         

         

         

        会場は、藤原町・鼎(かなえ)地区、”夢かなえ荘”。山間部ということで、今朝に降った雪がしっかりと残っています。

         

         

         

         

        そばといえば、いなべ市、随一の特産物。先日の医療関係者100人飲み会で、いなべ市の吉田副市長と話した際に話題に上がり、直々に企画していただいたのです。当院や市役所などから、メンバーが10人ほど集まり、賑やかな会となりました。

         

         

        調理室に入ると、そば粉・小麦粉、そして調理器具などがあらかじめ準備されてる状態。まずは動画を見てから、作業開始です。副市長をはじめ、3人の熟練した先生方に、手取り足取り教えを請いながら進めていきます。

         

         

         

         

        はじめに、そば粉と小麦粉を8:2の割合で投入。水を少しずつ加えながら、粉に水をなじませていきます。何度も混ぜていると、だんだん粘土のように弾力を持ち、ツルッとした餅のようになりました。

         

         

         

         

        これを掌で押し広げ、続いてのし棒で薄く引き延ばしていきます。厚さが均等になるよう、全体の形がいびつにならないよう、気を付けながらの作業ですが、このあたりは難しいので先生が直接とり行ってくれました。

         

         

         

         

        十分に薄く四角い形に延ばしたら、互いにくっつかぬよう、打ち粉をまぶして折り畳み、いよいよ包丁で麺を切りわけていきます。これもコツがあって、切ったら包丁を少し傾けて、上の台をずらして生地を露出させ、それを切っていくという・・・なかなかよくできたしくみです。

         

         

         

         

        最初は、きしめんのように太くなっていましたが、慣れてくると細く切り分けられるように・・。なんとか見た目は一丁前になりました。ちなみに、ここまで60分程度の所要時間。

         

         

         

         

        そして釜茹で・水切りを行い、だしとねぎを入れて食べました。

         

         

         

         

        予想以上の風味とコシがあり、とても美味しいものでした。ほとんど先生の作品のようなものですが、自分が作ったそばは、紛れもなくそばでありました。

         

         

         

         

        そば打ちの奥深さを、存分に感じられる体験となりました。ちなみに副市長をはじめ、先生たちは定期的に教室に参加して腕を磨いているとのこと。そして全麺協という協会のそば打ち認定試験を受験し、3段や4段といった段位を持っているそうです。

         

         

        久々に時間を忘れて熱中してしまったイベントでした。また機会があれば参加してみたいと思います。

         

        2020.02.17 Monday

        休日診療と公明フォーラム

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          昨日日曜日は、どんぐり診療所の休日診療でした。毎年、冬は感染症にかかる人が多く、昨年同月の休日診療には10人もの方が来られました。

           

           

          今回、「インフルエンザならまだしも、コロナウイルスが心配だと来られたらどうしよう・・」と思っていましたが、結局1人も来られず。雨降りで、暖かい日であったことが影響したと思われます。自分は楽できましたが、わざわざ出勤してくれた事務スタッフや、店を開けてくれたパンプキン薬局には申し訳ない気分です。

           

           

          その間の午後には、大安公民館で開催された「公明フォーラム in いなべ」というイベントに参加。公明党は三重県各地でフォーラムを開催しているそうで、いなべでは在宅医療の話を企画したとのことで、呼んでいただいたのでした。

           

           

           

           

          自分の話に続いて、いなべ市長寿福祉課からのフレイル予防などのお話もあり、いなべ市全体で良い取り組みをしていることを示せたように思います。

           

           

           

           

          退院後、体調は良好で、本日月曜日も無難に勤務することができました。この夜から寒くなるようですし、自分が感染症になって他の人たちに迷惑をかけないよう、気を引き締めたいと思います。

          2020.02.11 Tuesday

          在宅介護の体験報告会

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            来たる2月23日に東員町文化センターで行われる「体験報告」&「講演会」。自分も少し発表するので、昨夜は打ち合わせに行ってきました。

             

             

             

             

            数年前に東員町で在宅看取りとなった患者さんについて、家族、ケアマネ、ヘルパー、そして医師が、経緯を発表する予定です。

             

             

            このような症例発表会は毎年のように行われているのですが、今回は一般の人に「フツーの家族でも看取りができるんだ」ということを知ってもらうことに重きを置いています。

             

             

            やることなすことうまくいった・・というような症例報告をすると、在宅医療のイメージは上がりますが、見てる人にとっては「特殊なケースなんでしょ。こんなしっかりした家族だからできたのだろう」と思われがち。「自分たちもやってみよう」という気にならない恐れがあります。

             

             

            ここ数年のイベントで、在宅医療の認知度も上がってきました。今後は、キレイな例を紹介するよりも、普通の例もしくはイマイチな例を報告し「こんな家族でもできるんだ。こんなテキトーでもいいんだ」と思ってもらえるよう、シフトしていくべきだと考えます。

             

             

            今回のイベントで発表するのは、まさにそんな例というか、「ややもすると頼りなさそうに見える家族が、他人の手を遠慮なく借りながら、看取りを行った実例」となっています。

             

             

            ちなみに、ICTのメディカルケアステーション上で発表者のグループを作りました。お互いのスライドを添付できるため、各スライド間の整合性について修正がしやすいです。なかなか便利であると思います。

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